カレンダー
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
過去の日記
カテゴリー
こひる日和のオススメ
縫う
縫う
NUU
こひる日和のオススメ
穂高養生園の週末ごはん
穂高養生園の週末ごはん
福田 俊作,穂高養生園スタッフ
こひる日和のオススメ
<< ケータリング | main | 花菖蒲と深山オダマキ >>
瀬戸のいいとこ「やきもの長屋」
お花見日和の日曜日。

今日は瀬戸の町を探索。



初めて知った「やきもの長屋」さん。
瀬戸の駅や商店街からずっと坂道を登った北の上の方にある。


昔の小学校のような雰囲気もしている。
ぽかぽかといい味わい。


こちらは、やきもの長屋の一角にある「ギャラリーくれい」。
ちょうどきのうリニューアルオープンしたてで、
今は『注ぐ器』展をしていた。


お店の案内を、作家の遠藤隆宣さんがしてくださった。

やきもの長屋は、元々タイルの工場だったところを改装し、
12人の陶芸作家さんたちで運営しているとのこと。

ギャラリーくれいは、作家のメンバーの方たちみんなで
改装をしたそうだ。

土壁に木の柱。太い梁。たたきのような床。
どこを見ても味わいがあって、素敵な空間に仕上がっている。


お隣にある「ギャラリー湯の根68番地」。

値札にひとつひとつ料理の名前が書かれている。
ああそうだね、この器には梅にゅうめんがぴったりだね、とか
いちいち思ってしまうのがおもしろかった。

器の使い方を想像させてくれる、ちょっとお茶目ないいアイデアだと思う。



瀬戸の町は、歩けば歩くほど、
瀬戸の文化を担ってきただろう古い建物にたくさん出会う。

でもそのほとんどは、もう役目を終えた建物。

このやきもの長屋さんのように、
ときを経た味わいを生かし、
手を入れればぐんと素敵によみがえるだろうな、と思う
魅力的な建物が本当に多い。

あと数十年したら、一体あの建物たちはどうなるんだろうか。

今あるものを、活かす。
手と心をかければ、埃をかぶっていたものも輝きだす。

そんなことを改めて思った。

やきもの長屋さんのような場が増えていくとうれしいなあ。


ギャラリーくれい
http://www.k5.dion.ne.jp/~clayyuno/html/top.htm
| こんな暮らし | 21:12 | comments(0) | - |
コメント
コメントする